フランスの風景の美しさを
伝えるデザインの特徴

ラフェルムは、フランスの片田舎にある古くて美しい家をイメージした家。デザインの特徴は、木・漆喰・鉄や陶器がもたらす心地よいコントラスト。これらのデザインと機能性を備えた素材によって、ラフェルムの美しさが生まれます。

柱や梁にはデザインとして傷跡をつける独自工法で、古木のような「古美た」風合いを再現。床には独自のエイジング加工を施した無垢のオーク材をつかい、木のぬくもりを生み出します。

外壁と内壁にはフランス産の本漆喰を使用し、年月を重ねるにつれて美しさを増すほか、通常の2倍の厚みを持たせることで素材の温もりと高い耐久性を実現します。

ドアノブは鍛冶職人が一点一点手作りする特注品で、洗面台には天然石やモザイク石などの自然石を用いて雰囲気と清潔感を両立。時を超えていつまでも色褪せない本物の美しさが、ラフェルムのデザインの本質です。

幅広い世代にいつまでも
愛される家作り

ラフェルムは幅広い世代の方々から、たくさんのお問い合わせをいただいています。また「色々見て回ったけど、やっぱり気になって…」と、再度お問い合わせいただく事も良くあります。一時の流行りではない、世代を問わない魅力。人の心に残り続ける魅力。ラフェルムの持つ魅力が、本物である事の証だと私たちは考えています。

ラフェルムが愛されるのは、デザインと機能性を両立しているから。おしゃれなだけじゃない。使い勝手がいいだけじゃない。 「10年先も、20年先も、ここで暮らすのが楽しみ」 お客様から、こんな声をいただけることが嬉しいから。そこに暮らす人が、いつまでも心からのやすらぎを感じていただけるように、ラフェルムはこだわりを妥協しない”本物”を目指しています。